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Getしました。

今度の日曜、演奏会です。

３日ぶりのGETです。続くのかな？

えんどうさん、ジャパン・ユーフォニアム・テューバ・フェスティバル 2010 の掲載ありがとうございます。

ミードさん＆外囿さん東京公演に行ってきました。

外囿さんの演奏した北爪さんの作品が、とてもいい感じでした（作品も演奏も）。ウィルソンの時のプレイの方が好みだなぁ、とか思ったり、シャツとパンツと体型のバランスがもうちょっといい方が集中して聴けるなぁとか、そんなことを先に感じてしまいました。

ミードさんは、もう節回しが確立している感じで、ステージでの身のこなしというか、ショーマンシップというか、そういうものも含めて安心して聴けました。

しかし、表現の幅の広さも演奏の心地よさも感じられたのは、次田心平さんのテューバソロでした。何故なのでしょう？　考えてしまいました。

余談ですが、山岡潤さんが、ある方から「中古楽器の販売もなさってるのですか？」とか聞かれたらしく、「それは岡山さんじゃないですかねぇ」と答えていただいたそうで、恐縮しました（笑）。帰り際にご紹介いただいて、その方とお会いすることが出来ました。有難いことです。

GET!!!
細々と吹き続けてます。
10月終わりに本番があるので、がんばります！

「ジャパン・ユーフォニアム・テューバ・フェスティバル 2010」が開催されるそうです。
http://euphonium-tuba.jp/2010/

HIDEっちさんから紹介頂き、新着イベントに掲載しました。
所属バンドの本番直前なので、参加できるかちょっと微妙です…。

今日はいい天気。でも普通に仕事です。

尖閣諸島がらみの政府の対応にやきもきしつつ、もう問題を先延ばしには出来ないということを感じました。

正直な話、中国製の楽器の販売、やめたくなってきました。

久しぶりにＧＥＴ。
前回ＧＥＴはいつだったんだろう・・・？

1日置いて500でのゲットです。
今日は久しぶりに正指揮者での練習です。
ご自身の演奏者としてのコンクール全国大会進出がきまり、
少し余裕ができてのでしょうか？
楽しみです。

10月にズーラシアでアンサンブルを演奏することになりました。
でもかぶり物はしません。

福岡で自由演奏会があり、楽器の展示もあったので、プレステを試奏してきました。
小ベルの方は思ったよりも吹きごこちが軽く、レスポンスがすばらしい楽器でした。大ベルはそれに比べると反応が遅い感じで、カスタムに似ていると思いました。カスタムもベルが大きいのですが、そのせいでしょうか？
それと、４本コンペのバリトンも吹きました。こちらもすばらしい吹き心地でした。

久しぶりにGETしました。
明日、ミード氏・外囿氏、そしてゲスト出演する
木村氏のコンサート（大阪公演）に行こうと思います。
三名のコンサートは個々には何度もお聴きしましたが、
同時に聴けるのが魅力ですね。
私が大好きなベッソンサウンドを三名がどのように
奏でるのか、とても楽しみにしています。

続きですが会場には荒木玉緒さんや山岡潤さんのお顔も見られました。

会場にあったベッソンのカタログを見たのですが、１０年前の物と
比べるとずいぶん製品が整理されていました。以前あったホルンや
トロンボーンは既になく、コルネット・ユーフォ・チューバのみで、
しかもソプラノコルネットや廉価品も廃番になっていました。これも
ベッソンがビッフェに引き取られた際に、整理されたのでしょう。

Sミード氏と外囿氏のコンサートに行って参りました。今月はいろいろ
出費があったので新幹線をやめ、時間は掛かるけれど高速バスで行って
来ました。

いやいや、やはり往復８時間掛けても行った価値はありましたね。
ユーフォやチューバの展示もありスポンサー色は濃いものでしたが、
演奏はもう抜群ですね。素人が生意気なことを言いますが、お二人の
技術にもちろん差は無く、違いといえばビブラートに大きな違いを
感じたくらいでしょうか。

正直言うと２時間は長く感じる(途中で飽きてしまう)のではと思って
いたのですが、あっという間に２時間が過ぎてしまいました。本当に
世界のトップを目の当たりにしたという感想です。

getです。

昨日は111で今日は222。
明日は333をゲットできるかな？

ゲットしました！！

getです。

今週は休日出勤があるので、ちょっとつらいです。

おっと、ししさんに先を越された。
楽譜の読み方に関しては、こちらを参考にして下さい。→[http://www.euphists.net/cgi-local/viewer.cgi?log=bg01]

＞kさん
ヘ音記号五線の下のEでしょうか。
楽器にピストンが3本しか無ければ、通常の吹き方ではこれより下の音はペダルB♭(BB♭)まで出ません。
4本で補正管(コンペ-ティン具システム)があればE♭かBBまで半音階で出せます。補正管がないと音程が取れず、ペダルB♭半音上のH(BB)が通常の奏法では出せません。
唇の問題なのであれば、ちょっとずつ伸ばしていけば、1週間もあれば低い音は出せるようになります。
さあ、どれでしょう。

久しぶりにゲットしました。
遅ればせながら（？）、アライアンスの2に変えてみました。
が、今までの4ALとの違いがほとんど分からない男だってことが、よく分かりました。
（大きさが違うのは分かりました）
演奏会の当日朝に初めて使って（試奏もしてない）そのまま本番でも何とかなりました。
無理無理変える意味無いじゃんという突っ込みはナシで…

おぉ！ナイスなキリ番ゲットです！

「今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る」

って、古すぎますよね？このネタわかるのは間違いなく40代(^^;